鳥取大学美術部展覧会「がっ展 ~非日常~」 2012.2/17(金)~2/19(日)
毎年恒例。今年も鳥取大学美術部展覧会『がっ展』を開催します。今回のテーマは「非日常」。 ■鳥取大学美術部
鳥取大学美術部では1年のうちに4回、様々な展覧会での作品の出展を行っております。その4回の展覧会のうち毎年度最後の展覧会が「がっ展」です。この展覧会は鳥取大学美術部のみで運営、展示をするという点において、ほかの展覧会とは異なっております。展示会場をお借りし、鳥取市内のお店から広告を頂くことによる資金集め、ポスター貼りなどの宣伝、パンフレット制作、当日の運営など、すべて部員の力によって行われます。 また、この展覧会は毎年1年生が実行委員長、中心となり開催される展覧会です。この展覧会が開催に至るまでの準備期間は1年生にとっては非常に多忙な日々であったと思います。寒さ、悪天候などもありますが、試験期間など勉学との兼ね合い、作品の制作の中、自分たちが初めて中心となる展覧会を無事開催できるようにと時間を割いて準備を進めてくれました。このように今年も「がっ展」が開催できるのはそうした1年生の努力のおかげだと思います。1年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。また、展覧会に向けていつも的確なアドバイスをして頂いた先輩方も本当にありがとうございました。 さて、「がっ展」では毎年1つのテーマを部員で決め、そのテーマに沿った作品を制作しております。 そして、今年のテーマは「非日常」です。 前年のテーマは「童話」と具体的なものでしたが、今年は様子が大きく変わり、テーマが抽象的になりました。このテーマを元に部員一人ひとりは何をイメージし、どのように作品制作に打ち込んだのでしょうか。その一人ひとりの成果が現れる展覧会となれば幸いです。そして、お越しくださった皆様がその作者一人ひとりの思いや個性を感じ取り、楽しんでくだされば部員一同大変うれしく思います。 (がっ展目録 部長挨拶 より)
■平面■
『異空間』 地域学部 1回生 大田麻奈美 色鉛筆 A4
『いと妖し』 農学部 1回生 笠波春菜 CG B2 非日常への憧れは今も昔も変わらずに
『AM7:50』 農学部 1回生 喜多見はるか アクリル B5 自転車通学の冬はつらいのです。
『和』 工学部 1回生 谷口咲貴子 水彩画 B4 日本が好きです
『Hana』 農学部 1回生 守屋ひか理 水彩 B4 すきなものです
『衣替え』 農学部 1回生 矢野愛美 色鉛筆 非日常というか非現実ですが…
『習作』 工学部 2回生 麻生拓弥 CG A3 筆の跡をいかせるように目指して描きました。
『高高度降下低高度開傘』 地域学部 2回生 石井愛巳 油彩 F15 滑舌が悪い私はタイトルが上手く読めません。 降下方法の一種ですが、それにテーマ「非日常」を含めた自分なりの解釈で描いてみました。
『悪魔のフォーク』 地域学部 2回生 西森啓祐 鉛筆 A3 ふつう?ふつうじゃない?
『10月』 工学部 2回生 原田敬弘 油彩 F5 そして今に至る道徳倫理
『転生』 工学部 2回生 廣重瑞樹 点描画 殻をやぶれ
『ほうおう』 工学部 2回生 房宗平 水彩等 F10 様々な色で遊んでみました。 気に入ってもらえれば嬉しいです。
『ガビシャン』 工学部 2回生 藤田嘉貴 油彩 A4 原点を忘れる
『ツイ』 地域学部 2回生 堀愛 アクリル F20 非日常から日常へ。 日常から非日常へ。
『死野』 工学部 3回生 内島諒子 アクリル F20 視界の外は何が起こっているんでしょうね
『いらっしゃい』 農学部 4回生 根宜香奈子 色鉛筆 B5 非日常への入口
『酒呑童子』 工学部 M1 藤原邦洋 ペン B3 これが美術部最後の作品だ!!
『日常へのアンチテーゼ』 農学部 6回生 片山竜彦 油彩 A4×3枚 今は生きている日常を大切に。
■立体■
『あなたは何色?』 医学部 1回生 中村将太 粘土 50×50×50cm 私の人間関係を表現してみました。
『ここが現実。』 工学部 2回生 野島周二 粘土 30×30cm 久しぶりに立体に手を出してみる。
『Plastic』 農学部 3回生 加藤彩紀 エポキシ樹脂等 30×30×30cm 硝子より強く、硝子より脆い
『巣』 農学部 3回生 山根千尋 石粉粘土 20×20×30cm デザインを後輩である藤田くんに依頼しました。原案のイメージを壊さないよう丁寧に作るように心がけました。
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